日本の古き”ファーストフード”
江戸前鮨はもともと江戸湾(今の東京湾)で獲れた魚介類で握られたおすしで、江戸時代のファーストフードでした。
冷蔵庫がなかった時代、醤油に漬ける、酢で締めるといった技法を使って保存性を高めました。
「鮨」=魚を旨くする。と書くように魚の旨味を伝統の江戸前五代技法によって引き出したおすしです。

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江戸前五代技法
【漬け】【酢締め】【昆布締め】【煮る】【茹でる】- 技法によって一手間加えられたおすしは、
生で食べるものとは違った美味しさを感じることができます。
日本料理の醸造調味料である「醤油」「酢」「みりん」などで仕込まれたおすしは、
シンプルであり奥深い味わいが楽しめます。
江戸前にこだわった伝統の握り
冷蔵庫がなかった時代、「漬け」「酢締め」「昆布締め」「煮る」「茹でる」といった技法を使って魚の保存性を高めたのが江戸前鮨。元々握り鮨は江戸のファーストフードでした。魚を旨くすると書いて「鮨」。
江戸前技法でしっかり仕事された本格的江戸前鮨です。

日本人?インド人?流浪の鮨職人ガンジーが握ります。
東海エリア唯一の出張専門鮨職人ガンジー。
顔は外国人風だが、心も体も純日本人。
仕入れ、仕込み、握りと全てに責任を持ってやっています。
ミシュランの鮨職人から学んだ本格江戸前鮨を
心を込めて今日も握ります。

卸売市場にてご注文ごとに買い付け
自ら目利きし、信頼の置ける仲卸から新鮮な魚介を注文ごとに仕入れしています。
新鮮な素材だからこそ、江戸前の仕事が活きます。
